現場に安心をもたらすサービスは、
モニタリングしている人がいない。
でも、見守りは継続。
見守る側の人手不足も深刻です。
人に代わってAIに見守らせる。
これしかありません。
ひたすら見守り、
転倒の瞬間を見逃さない。
転倒したら、すぐに教えて。
カメラがついていたとしても、
ずーっと画面を見続ける訳にはいかない。
誰か代わりに、じっと画面をみてて。
疲れを知らない。
休みなく、
ずっと見守りつづけるのは人間には不可能です。
疲れを知らないAI(人工知能)が見守る。
早朝や深夜勤務の職員の安全を倦むことなく見守ります。
機密保持の厳守は
あたりまえに。
仕事の様子だけでなく
装置や施設内部のすべてが大切な機密事項である場合、
カメラを使ったモニタリングができません。
誰も、AIすらも画像を見ない。
これしかありません。
What’s CareVision
仕事の場に
安心をもたらします
ケアビジョンの特徴
機能一覧
リアルタイムで通知
転倒を検知しました。
第2開発室で
転倒がおきたかもしれません。
アプリにも、メールにも。
リアルタイムで通知されます。
いままで、気付けなかった事象に気付くことが出来るようになります。
一刻も早い救出が可能になります。
ケアビジョンの効果
HOW TO START
CareVision導入方法
高い精度の転倒検知と
機密保持を両立させる
ソリューションはほとんどありません。
CareVisionは、
施設内の画像等を流出させることなく、
施設内をしっかり見守って、
スタッフの転倒をリアルタイムで発見し、
必要な通報を行う仕組みです。
施設の都合や、事業の特徴にあわせたご提案・設計をさせていたさきます。
Case Study
導入事例
株式会社バルカー
(東証プライム上場の工業用パッキン、ガスケット等のシール材大手)
- 従業員の異常を即座に検知したい
- 機密情報が流出してはいけない
を条件に転倒検知を謳うソリューションを選択
装着型センサーは、装着の手間・充電の管理・対象者分となるとコストが嵩む…
AIエッジは、設置コストが嵩むうえ、検知精度の問題がのこった…
をえらんだ理由
- 絶対的機密保持
- 高い転倒検知精度
- 維持管理がほぼ不要
- 導入コストがリーズナブル
About Care Vision
ケアビジョンとは
安全管理のために
もっとできることがあるのではないか?
今、そして、これから。
現場の安全に本当に必要なものは何か?
Media
ニュース
2021.6.18
東京都中小企業振興公社の助成事業 完遂
2021.7.27
東京都中小企業振興公社の助成金額 決定
2021.9.7
アロン化成アクセラレータプログラム2021に採択
2021.9.28
ケアビジョンサービスサイト オープン
2021.9.28
介護施設向け、夜勤の負担を大幅軽減する介護DX、夜間巡回代行 AIシステム「CareVision(ケアビジョン)」発売
2022.1.21
介護専門職の総合情報誌「おはよう21」2022年3月号の介護イノベーション・レポート(42頁)でケアビジョンが紹介されました。
2022.1.25
CareVisionが介護士向けWebメディア『きらッコノート』で紹介されました。