介護職員をしあわせにするサービスは、
Special Thanks
感謝
ケアビジョンの開発において、
介護現場の”リアル”を細かく教えて頂いたこと。
”機能”の使い勝手について、導入後の職員の導線について、ご意見を頂いたこと。
現場を経験し続けているからこその様々なご意見を賜りまして、
本当にありがとうございました。
これからも更なるサービス・機能の向上・改善にまい進して参ります。
訪室回数が減る。
でも、見守りは継続。
訪室回数を減らすのがどれだけ大変か。
それを理解して頂ける方が、このサイトを見て頂いていると思います。
訪室回数の削減が介護の現場で働く方の一助になると確信しています。
これしかありません。
ひたすら見守り、
転倒の瞬間を見逃さない。
夜間の見回りを、計画通り行っても、
いつのまにか転倒している。
転倒したら、すぐに教えて。
部屋にカメラがついていたとしても、
ずーっと画面を見続ける訳にはいかない。
誰か代わりに、じっと画面をみてて。
夜に強い。
疲れを知らない。
すべての部屋を、夜中休みなく、
ずっと見守りつづけるのは人間には不可能です。
1部屋ごとに、1名づつ配置して、睡眠とらなければ出来ますけど。。。
疲れを知らないAI(人工知能)が見守る。
これしかありません。
プライバシー配慮は
あたりまえに。
監視カメラを付けて、全画面を警備会社の職員のように、
24時間365日、人が見守り続けますか?
それでは、プライバシー問題は解決しません。
人間が画像を見ない。
これしかありません。
What’s CareVision
ケアビジョンの特徴
機能一覧
リアルタイムで通知
転倒を検知しました。
2号室の山田さんが、
転倒したかもしれません。
アプリにも、メールにも。
リアルタイムで通知されます。
いままで、気付けなかった事象に気付くことが出来るようになります。
一刻も早い救出が可能になります。
ケアビジョンの効果
安全管理体制
をサポート
してくれる。
とくに夜間(就寝時間帯)は、巡回をしていても、
その間に起きる転倒事故などの異常に気付くのが遅れてしまうことがあります。
即時の発見と通知があることで、対処をすみやかに行うことができます。
さらに、転倒発生の状況記録の提供が、安全管理体制の強化に役立ちます。
HOW TO START
CareVision導入方法
介護施設、サ高住、等、高齢者の皆様が、集まる施設において、
転倒防止策を実施していても、
高齢者の転倒はどうしても発生してしまいます。
CareVisionは、施設の居室内における転倒をリアルタイムで発見し、
介護職員に通知をする仕組みです。
介護施設の規模や利用者の特徴にあわせて
ユニットのご提案・設計させていただきます。
About Care Vision
ケアビジョンとは
介護スタッフの働き方を
改革するには何をするべきか?
今、そして、これから。
介護現場に本当に必要なものは何か?
Media
ニュース
2021.6.18
東京都中小企業振興公社の助成事業 完遂
2021.7.27
東京都中小企業振興公社の助成金額 決定
2021.9.7
アロン化成アクセラレータプログラム2021に採択
2021.9.28
ケアビジョンサービスサイト オープン
2021.9.28
介護施設向け、夜勤の負担を大幅軽減する介護DX、夜間巡回代行 AIシステム「CareVision(ケアビジョン)」発売
2022.1.21
介護専門職の総合情報誌「おはよう21」2022年3月号の介護イノベーション・レポート(42頁)でケアビジョンが紹介されました。
2022.1.25
CareVisionが介護士向けWebメディア『きらッコノート』で紹介されました。